デコゲー

はいはい!デコゲーでゴザイマス!
デコゲーとは言うまでもなくデータイーストコーポレーション(略してDECO)から発売されたゲームのことで
DECOゲー、デコゲーなんだぜっ。このDECOと言う会社、タダのゲーム会社とは一味も二味も違うんだ。
まずは分かりやすくチェルノブあたりを例にとりあげてみましょうかね。


CHELNOV〜戦う人間発電所

さて、タイトルのヤバさは今更触れるようなことではないが一応説明しておこう。
タイトルを聞いた人は大半が「こ、これは、アレ?」と感じるはず。
そう、当時世界中のダレもが驚嘆したあの事件を思い出すに違いない!!

1986年4月26日、旧ソ連ウクライナ共和国、チェルノブイリ原発で起きた史上最悪の事故。

このチェルノブイリ原発事故の約2年後の1988年1月に発売されたゲームがチェルノブだ。
以下はDECOによるチェルノブのサイドストーリーを語った一文だ。

原子力発電所の爆発で放射能をあびたことによりパワーをもったチェルノブが
アトミックランナーとなって敵と戦うアクションゲーム


行け、チェルノブ!戦え、チェルノブ!走れ、チェルノブ! 悲しみの奥から、男が立ちあがる。
彼は進む、苦しみの闘いが待ち受ける果てしなき道を・・・
進め、チェルノブ!アトミックランナーよ!!


まんま原発事故。あきらかに原発事故をモチーフにしました的発言。普通ではない。
他のメーカーではありえない、やってはいけないであろう事をやってしまっている。
また、アーケードフライヤーには「レッツ ランニング!!」と一言。

なぜか異様なほど前向きで最高にポジティブなチャッチコピーである!
前向きと言えばゲームシステムもすごいっっっ!!
チェルノブはいわゆる強制横スクロール型のアクションゲームなのだが、
決して後退という動作を受け付けない。前進することしか許されないのだ。
もしどうしても後退のような動作をしたければ方向切り替えボタンで振り返り、
前進するという面倒な操作を求められる。
自分はこう思う。
この前向きなチェルノブを見て、
原発の被害者たちに生きる望みを感じてほしいというDECOの想いがあるのではと…
いや、やっぱしないかもね☆

KARNOVカルノフ

チェルノブときたらお次はカルノフ。
ファミコン版はナムコから発売したけど元はアーケード用にDECOが開発したゲーム。
主人公カルノフはデブでナマズ髭を生やし、口から火を吐くオッサンです。
基本的には面白いんだけどかなりの辛口な縦横シューティングありのアクションゲーム。
まぁやっぱりカルノフを語るにはまずはあのジャンプの挙動だね。

オカシイ。
完全に重力を無視している。
落ちる速度がトロイから敵の弾を避けづらい。
そう、一言で言うと主人公
カルノフの動きがゲームの難易度を高めているのだ。

それからファミコン版カルノフは一度ダメージを食らってもすぐには死なない耐久度を持っている。
だけどダメージ食らったときのビジュアルがすごいのでございますのよ。
スッゴイ
血色の悪い色になるの!!
決して肌色ではなく、アレはそう、死者の色だね!!

で、最後にゲームを盛り上げるBGM。
このカルノフ、超辛口なゲーム内容に相反してBGMが妙に軽いノリ。
ちなみにPC版のこのページでただ今鳴っているのがカルノフメインテーマ。
これはこれでイイんだけどね、もしカルノフを持っている人は試してほしいんだけど
制限時間ぎりぎりになるとBGMが変わるんだ。
それもかんなりカッチョイイ!!!
カルノフっぽい世界観に添った中近東のアラビア風BGMになる!!!
なぜこの曲をメインテーマにしなかったのか???
それこそDECOのゲームだからなのである。
センスとはこういうことを言うのだな、としきりに感心するのみであるっっっ!!!



つづく………

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